ぼくのアプリ日記

アプリ好きな大学生がアプリを紹介。

見たことないペンがたくさん、文房具好きにはたまらないアプリ「てのひら文具店 - BUNGU」


てのひら文具店 - BUNGU
てのひら文具店 - BUNGU
開発元:conol, Inc.
無料
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てのひら文具とは

てのひらに、まるで文具店。 てのひら文具店 – BUNGUは、まるで文具店にいるような感覚で素敵な文具と出会える、文具専用ショッピングアプリです。 ふと、欲しかったものが見つかるのも、文具選びの楽しさ。ちょっと文具店に寄ってみる感覚で自分だけのお気に入りの文具を探してみませんか?

国内海外のいろんな文房具がたくさん
おしゃれなものから、便利なもの、面白いものまで!

文房具好きにはたまらないアプリかも
このアプリは、トップ画面がユニークで、丸で囲まれた文房具だけが表示されていて、画面がどんどん自動スクロールされていく感じで珍しいです。

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© 2016 conol Inc

面白いけど惜しい気がするUI

文房具が丸で囲まれていて、画面が上方向に自動スクロールされるという独特なUIになっている。
これまでありそうであまりなかったような気がするUI。
なんとなく眺めたり、リラックスして楽しむみたいな雰囲気を感じる。
もともと目的をもって探すというよりいいボールペンないかなーみたいな感じで見ると楽しいかも。

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これは、上記のバブル形式でなく、リスト形式に切り替えることもできる。
見やすさ的には、こっちのほうが見やすいかも。

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使っていて少し気になった点
商品をタップすると、詳細画面に移動するのだが、商品一覧画面(トップ画面)への戻り方が画像のバツボタンをタップしないと戻れないのは、少しわかりにくかった。
戻る機能は、エッジスワイプやナビゲーションバーの左側に戻るボタンがあるのが一般的なので、そこにあるとわかりやすいかも・・・

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さらに、商品の詳細画面に移動すると、Item・Topics・Ranking・Mypageの画面遷移がタップをしないと遷移できない。
これは、遷移前であれば画面の左右スワイプで切り替わっていたのだが、商品詳細画面になると左右スワイプが商品の切り替えになっていて、状態によってスワイプの機能が変わっているのでわかりにくい気がする。

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ぼくのおすすめポイント

とにかく文房具に特化していて、いろんな文房具があって、購入できるところ。
なんとなく眺めていても楽しくて、サービスとして面白いなと思います。

まとめ

いろんな文房具を見つけることができたり、物欲が刺激されたり、欲しい文房具をお気に入りして購入したりできる面白いアプリでした。

アプリの完成度としてはもう少しだと思う点もあったんですけど、新しいUIに挑戦していて面白いサービスだなと思いました。
文房具好きには、すごく楽しいアプリなのではないでしょうか。

新たなモノとの出会い。欲しいが見つかるアプリ「Sumally」


Sumally (サマリー)
Sumally (サマリー)
開発元:Sumally Inc
無料
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Sumallyとは

「want」するだけで、欲しいモノがどんどん見つかる! 世界中の「欲しい(want)」と「持っている(have)」をつなぐ新しいカタチ。150万点もの登録アイテムのなかから「欲しい!」と思ったモノを”want”して、あなたがまだ知らない素敵なモノに出会っちゃおう!

世界中の人が、「これいいよ」とか「これ欲しい」を投稿して共有するアプリです。
アプリもおしゃれだし、投稿されているモノもおしゃれなモノが多くて、見ているだけでも楽しいアプリです。
物欲が刺激されまくるサービス!

カテゴリに分かれていたり、各モノに関連するモノがどんどん表示されるので、自分の好きなモノをどんどん見ていってしまうと思います。

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© Sumally Inc.

Sumallyのいいところ

「モノ」にフォーカスしたサービスであるということ。
みんなの物欲を刺激するような、欲しいで共感できる、それがコミュニケーションや購買行動につながっていると思うので、すごくいい感じのサービスだと思う。
これまで、あんまりモノに注目したサービスはあんまりなかったようなきがする。

あと、アプリのデザインもシンプルでいい。
InstagramPinterestのようにコンテンツがメインのサービスは、白ベースのコントラストの低いカラーリングをしているので、コンテンツが引き立つし、見やすくなっている。

細かい部分も非常によくできている。
データの読み込みや追加データの表示など。画面遷移時には必要なデータだけ先に表示して、その他のデータはあとから読み込むようにして快適なユーザ体験を提供してくれている。
サービスとしての質や安定感がすごくいいイメージ。

コンテンツ重視のSNSで、好きなモノを通しての出会いがあり、似た感性の人や自分の好きなモノが見つかる。

Sumallyは、コンテンツが写真メインでテキストはあまり重要ではないので、言語の制限がほとんどない。言葉がわからなくても見て楽しめる。
視覚的な共感は、言語の壁を超えて世界中の人とつながることができる力を持っている。
PinterestInstagramも近いイメージで、だからこそ世界中で広がっているのかな・・・

僕の使い方

僕は、ひたすらおしゃれなモノを探しては、Wantを押しています。
見ているとすごく物欲が高まってくるのですが、今はお金がないので我慢してます。

個人的に、面白い雑貨とかガジェットとか、デザインのいい家具とかが好きなので、それについていろんなコメントがあったり、どんな人がほしいと思ってるんだろとかを見ているのが楽しいです。

あと、見ているとこんな商品あるんだ、このアイデアは面白いなとかユニークなモノとかがたくさんあるので、商品開発とか趣味で何か作ってみようかなってときのアイデアになるかもです。

まとめ

ただ眺めるだけでも楽しいのですが、とりあえずWantや Haveをしてみると、また違った楽しみも出てくると思います。
Twitterの初心者にとりあえず100人フォローしてみろ、みたいな言葉がありますが、サービスはとりあえず使ってみないとわからないことも多いのかなと思います。

Wantをたくさんしたら、カテゴリに分けて欲しいものリストなんかを作ってみてはいかがでしょうか。

Sumally × 倉庫 = Sumally Pocket

捨てずに部屋が片付く収納アプリ サマリーポケット
捨てずに部屋が片付く収納アプリ サマリーポケット
開発元:Sumally Inc
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ちなみに、月額300円でダンボール一つ分の荷物を倉庫に預けられる「Sumally Pocket」というサービスもあるみたいです。

専用のダンボールは送ってくれて、荷物の受取も自宅まで来てくれるみたいです。(これらは無料)
荷物を取り出す(送ってもらう)には、一回あたり800円。
荷物は中身を1点1点スタッフが写真をとって登録をしてくれるので、中身を指定して別々に取り出すことができる。
これらのデータはSumallyと連動していてアプリから管理することができるそうです。

最近、キャリーバックのお預けサービスとか、個人で倉庫サービスとかがちょっとずつ流行ってきているような気もするので、今後面白いサービスなのではないでしょうか

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© Sumally Inc.

おしゃれな画像が見つかるアプリ「Pinterest」

Pinterest(ピンタレスト)
開発元:Pinterest
無料
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Pinterestとは

Pinterestピンタレスト)は世界中の素敵なアイデアの中からお気に入りを集めて保存するツールです。

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© 2016 Pinterest, Inc.

簡単にいえば、画像共有SNSです。

Pinterestには、ピンとボードの概念があります。
ユーザが投稿したアイデアをピンといい、それらをまとめたものをボードと言います。

ピンには、写真や動画、ウェブサイトなどが投稿されています。

いいなと思った画像をボードにまとめてみたり、他の人が作ったボードを見たりすることができます。

UIが非常によくできていて、すごくおしゃれなアプリです。

写真投稿系のアプリは、他にもたくさんあるのですが、Pinterestはすごくバランスがいいと思います。
おしゃれな写真から、イラストやポスター、ファッション、料理、インテリア、風景、ウェブデザインなど幅広いです。

Instagramは、おしゃれな写真(人物、風景、モノ)。
ピクシブは、イラスト。
RoomClipは、部屋のインテリアや家具の写真。
GreenSnapは、観葉植物やガーデニングの写真。
We Heart Itは、おしゃれな写真。

使い方

基本的にはタイムラインや検索からピンを見ていく感じです。
あとは、似ているピンを見ていったり、他のユーザのボードを見たりすることができます。

アカウント登録をしなくても利用することはできますが、ピンを保存するには、アカウント登録が必要です。

似ているピンが表示されるので、どんどんとお気に入りのピンが見つけやすくなります。
そして、気になったピンをボードに保存していくことができます。

他にも、キーワードで検索したり、他の人が作ったボードをフォローすることもできます。

他にもいろいろな機能があるのですが、 アプリが直感的にわかりやすい構成になっているので、使いながら覚えてみてください。

とにかくデザインがいい

おしゃれなものが投稿されるのもあって、アプリのデザインが洗練されています。

全体的に白色がベースでコンストラクトが抑えられていて、作品が目立つようなデザインで見やすいです。
大きめの文字のフォントやアイコンにも統一感があって、モダンな雰囲気を感じます。

なめらかな使い心地なので、使いたくなるようなデザインだと思います。

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© 2016 Pinterest, Inc.

僕の使い方

タイムラインを見たり、適当に検索して、気になったピンから似ているピンをどんどん見ていって、デザインの勉強をしてます。

あと、アプリを作っているので、アイコンのデザインやアプリの画面のデザインの参考のためにカテゴリに分けてボードを作っています。
「アイコン」、「SNSアプリ」、「ニュースアプリ」みたいな感じでボードを作って、アプリ開発のときの参考にしています。

まとめ

とにかくアプリがおしゃれ!

なんとなく眺めるだけでも楽しいし、自分の好みの画像がどんどんレコメンドされてくる仕組みになっているので、ついつい見てしまいます。

Pinterestのおかげで、デザイン力が少しは上がったかなと思います。
たくさんのいいインプットをすることで、デザインセンスだったり、おしゃれセンスが上がるんじゃないでしょうか。

以上、ぼくの大好きなアプリの一つであるPinterestの紹介でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

Google翻訳が便利すぎる!カメラをかざすだけでリアルタイム翻訳

Google 翻訳
Google 翻訳
開発元:Google, Inc.
無料
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Google翻訳

知っている人も多いと思いますが、Googleが作っている翻訳アプリです。

世界103ヶ国語に対応していて、 テキスト、会話、手書き、カメラなど様々な形で翻訳をすることができます。

最近、カメラでのリアルタイム翻訳が注目を浴びています。

Googleの膨大なデータを活用して翻訳の精度が日々改善されているみたいで、 ここ数年でも体感でわかる程に、翻訳精度が向上しています。

僕は、Google翻訳がないと英語の勉強が進まないほどにお世話になっています。

翻訳の方法

  • テキスト
  • 音声
  • 写真
  • カメラ

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© 2017 Google Inc.

リアルタイム翻訳

最近、話題になっているリアルタイム翻訳。
英語の文字が書かれたところをカメラをかざすとその部分の文字がリアルタイムに翻訳されます。
近未来感があってかっこよくて、なんとなく面白い。

将来、英語ができなくても問題がないようになるかもしれないですね。
英語が苦手な僕にとってはすごくありがたいです。

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© 2017 Google Inc.

使いやすいユーザインターフェース

マテリアルデザインで設計された画面は、シンプルで使いやすい。
Google翻訳は、翻訳の性能だけではなくUIにも力を入れていて非常に使いやすい。
使いたくなるというか、なんとなくかっこいい。

僕の使い方

僕は、英語の課題や英語の記事を読むときに使っています。
授業中とか勉強しているときは、常に机の上において分からない単語や文章があればすぐに調べるようにしています。

あと、たまに近くにあるものをリアルタイム翻訳してみて遊んでいます。

翻訳のコツとして、長文はそのまま入力するよりも、 余分な形容詞をのけてシンプルな文法にして翻訳すると格段に翻訳精度が上がると思います。

ちなみに、Google翻訳の仕組み上、文章の翻訳について専門用語などを含む文章には弱いけど、日常英語にはむちゃくちゃ強いみたいです。

まとめ

とにかく翻訳精度が高い。
一昔は、文章を翻訳しようとすると、ほとんど意味の分からない文章になっていたけど、 最近では、とりあえずGoogle翻訳すれば、なんとなく意味がわかるレベルになってきていると思います。

翻訳の性能だけでなく、アプリとしての使いやすさも優れていて、 今後の成長や期待という意味でもすごくおすすめの翻訳アプリです。

英語の勉強、海外旅行などで必須のアプリだと思います。
よかったら使ってみてください。

初めての投稿

ブログはじめました。

 

自己紹介:

アプリを使うのと作ることが大好きな大学生です。

このブログでは、いろんなアプリの紹介、アプリ開発、デザインとかについて書こうと思ってます。

 

それでは、初めてなのでブログの練習します。

 少しずつ慣れていきます。

 

目次

(見出しが自動で目次になった。便利。)

 

大見出し

大見出しには、重要なこと、キーワード・・・を書きます。

中見出し

中見出しには、大見出しほどではないけど重要なことを書きます。

小見出し

小見出しには、中見出しほどではないけど重要なことを書きます。

 

標準

標準の文章はこのサイズで書きます。

 

引用です。

 

 ↓ ここに脚注を書きます。

*1

 

とりあえず、はじめての投稿はこんな感じです。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

*1:こちら脚注です。